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zoom RSS 日米の医療政策の課題と展望

<<   作成日時 : 2007/07/16 21:22   >>

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7月16日(月)14:00〜17:00 東京大学医療政策人材養成講座国際シンポジウム 
講演1.いま日本の医療政策コミュニティに問われていること
      (黒川清先生/内閣特別顧問、日本医療政策機構代表理事)
講演2.アメリカの医療政策の課題と展望
      (W.David Helms先生/AcademyHealth PRESIDENT&CEO)
対談・討議
      (黒川清先生、W.David Helms先生、近藤正晃ジェームス先生、埴岡健一先生)

 我々が、日頃当たり前の前提として仕事をしている日本の医療制度を、外国と比較してみると、種々の問題があるはいえ、確かに世界一恵まれている制度であることを再確認しました。
 極論すると、『単なる喰いすぎと運動不足の治療にも税金を使う』日本の医療制度、『すべてが自己責任で、命もカネで買える』アメリカの医療制度、どちらにも問題がありますが、、、
 病気といえば感染症だった時代に作られた日本の医療制度を、少子高齢化の時代にそのまま引きずることのムリは歴然としています。
 やはり、医療が義務教育同様の公的サービスである以上、医療機関はそれぞれの地域での役割を明確にし、それぞれに医療資源は適正に配分する『選択と集中』が求められています。
 また、患者側にもカゼで大学病院に行って挙句の果てに待ち時間が長いと文句を言うようなことをせず、この恵まれた医療制度が必要以上に疲弊することのないように、大切に守っていく意識を持つことが重要です。

 Helms先生のゆっくりとした英語での講演にやっとこさ追いつきながらでしたが、、、細かい医療法の改正に、自分のアタマがかなり硬くなっていることを感じてしまいました。
 患者に必要な医療は何なのかを常に見据え、そのために現行制度の中で自分がクライアントに提言できることは何なのか、もう少し柔らかに考えながら仕事をすることが必要ですね。
 『Think globally,Act locally!』 
     ↑政治家になった地元友人のスローガン!(帰りの電車で思い出しました・・・)

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