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zoom RSS 医療を崩壊させないために:医療システムのゆくえ

<<   作成日時 : 2007/08/31 01:04   >>

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8月30日(木) 14:00〜17:00 日本学術会議講堂
公開シンポジウム「医療を崩壊させないために:医療システムのゆくえ」
主催: 臨床医学委員会医療制度分科会/共催: 日本内科学会
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金澤 一郎 先生(日本学術会議会長)/桐野 高明先生 (医療制度分科会、国立国際医療センター研究所長)/ 本田 孔士 先生(大阪赤十字病院院長)/北村 惣一郎先生 (国立循環器病センター総長)/田中 滋先生 (慶應義塾大学教授)宮島俊彦先生(厚労省大臣官房総括審議官)/ 猿田 享男先生 (慶應義塾大学名誉教授)/唐澤 人 (日本医師会長)梶本 章先生 (朝日新聞論説委員)/鴨下 重彦先生 (国立国際医療センター名誉総長)/ 永井 良三先生 (東京大学大学院医学系研究科教授)という、BIG NAMEのオンパレードによる基調講演→パネルディスカッションは、本当に貴重な内容がテンコ盛りでした。

そもそも、
@医療の量(供給/アクセス回数)
A医療の質
B医療にかかるコスト
の三つをすべてカンペキに満たすことはあり得ず、この三つのバランスををどこで取るかが政策決定のポイントになります。

日本の医療制度は@については受療回数等の面で世界一であり、Aについても乳児死亡率や平均寿命等の判りやすい指標を比べる限りでは世界有数であることは間違いなく、BについてはG7参加国中では最も低いコスト(対GDP比)でこのサービスが賄われているという、非常に優秀な成績を収めていることは間違いないでしょう。

しかし、その基盤は医療従事者の犠牲に成り立っている部分が多く、若手の意識が変わってくるにつれて、従来の『精神論』でこのシステムを維持することは難しくなります。
こういった時代を向かえ、この先の医療を崩壊させないためには避けてとおることはできない『財源』の問題に対し、それぞれの立場からの提言を順番に聞くことができたことは、得がたい経験でした。

また、パネルディスカッション(最初の部分はロビーでрかけていて聞き損ねました)も、持ち時間を数分もって順番に発言し、、、という、ミニ講演を続けるような進行ではなく、個々のテーマにつき座長から議論の流れに合わせて指名された先生が回答する、という『朝まで生テレビ』のようにハッキリと結論に向かう進行で、本当に勉強になりました。
これまで聞いたり参加したりしたパネルディスカッションの中で、最も実り多い会でした!

自分達の日々の業務は益々地味なものになりつつありますが、、、
THINK GLOBALLY,ACT LOCALLY!!!


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