医業コンサル/行政書士 意地と根性の研修記録

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zoom RSS 第10回富士通病院経営戦略フォーラム

<<   作成日時 : 2008/05/16 00:33   >>

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5月15日(木)15:45〜20:00 東京国際フォーラム
総合司会: 蟹瀬 誠一 先生 (国際ジャーナリスト/明治大学国際日本学部長)

基調講演「新たな医療提供体制のあり方と医療機関経営」
講師:尾形 裕也 先生(九州大学大学院医学研究院 教授)

特別講演1 「地域医療連携と病院経営 −民間病院の事例から−」
講師:竹田 秀 先生(財団法人竹田綜合病院 理事長)

特別講演2 「病院再生への道」
講師:明石 光伸 先生(大分県厚生連 鶴見病院 病院長)

特別講演 「医師不足時代にどう向き合うか」
講師:近藤 俊之 先生(千葉県立病院事業管理者)
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唯一「業界」の外におられる蟹瀬先生の問題提起にはじまり、尾形先生の医療政策の流れとそれに対しての経営上の着眼点、明石先生の病院再生の実例、近藤先生の新臨床研修制度前後での医師不足の状況と現場での対応策の実例と、非常に突っ込んだ内容の会でした。

中でも、大学の医局人事で突然院長を命ぜられ、地域住民から「無くても困らない」とまで言われた病院を、医療人としての意地とプライドでスタッフの心に火をつけ、無手勝流で見事に立ち直らせた明石先生の熱のこもった講演は、日頃「ビジョン」「ミッション」「バリュー」「コアコンピタンス」などカタカナを並べて偉そうに病院経営を語っている自分たちコンサルの仕事が、何かコッパズカシく思えるほどのものでした。(参りました!)

また、総括発現の締めで、座長の尾形先生から
「医療機関の経営は苦しい(赤字ばかり)/医療保険者も苦しい(赤字ばかり)。では、誰が黒字を出しているのか?」
という謎かけに近い宿題が出されてしまいました。
早速レポートにまとめて提出したいのですが・・・うまい答えが見つかりません。
確かに、医療機器や医薬品にかかっている費用(割合)は諸外国よりは高そうですが、それだけで説明がつくとは思えませんし・・・

もっともっともっともっと勉強しなくては。。。と考えさせられてしまい、明日からの実務処理が滞ってしまいそうな会でした。

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