医業コンサル/行政書士 意地と根性の研修記録

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zoom RSS 患者から見た医療安全とリスクコミュニケーション

<<   作成日時 : 2008/10/24 09:37   >>

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2008年10月23日 18:30〜20:30関内ホール 【横浜市医療安全研修会

講演1 相談窓口に寄せられた具体的事例とその対応
講師  船山和志先生(横浜氏健康福祉局健康安全部医療安全課担当係長/医師)

講演2 患者から見た医療安全とリスクコミュニケーション
講師  和田ちひろ先生(いいなステーション代表/横浜市医療安全推進協議会委員)

恒例になった横浜市主催の医療安全研修会に、皮膚科診療所事務長(思いっきり非常勤ですが・・・)として参加してきました。
会場入口で、顔なじみの医療安全課の担当者に『おつかれさまです〜』と声をかけられながら少し早目に着席。その10秒後、斜め後ろの席にいらっしゃった、昔世話になったDr.から『あ、きしべくんだ〜!!』と、10年ぶりとは思えないくらいお茶目に声をかけられちょっとびっくり。(うれしかったです!)

第1講の船山先生は、相変わらず北アルプスの写真を背景にしたきれいなppt.で、横浜市相談窓口の事例を紹介して下さいました。あくまで行政としては中立の立場で相談を受ける、というスタンスですが、患者からの相談事例のかなりまではコミュニケーション不足が原因であることが良くわかりました。
また、厚労省の『安心と希望の医療確保ビジョン会議』等でも取り上げられている『患者の意識』を高めることにより、良い医療を実現させようという取り組みも間もなく始まるとのこと。
医療安全課の『本気』が感じられました!

第2講の和田先生は、一度講演を聞いてみたかった先生なのですが・・・予想通りすごい先生でした『比較楽観主義(リスク等を認識してはいても、自分には起こらないと考える)』
『患者は医療の不確実性を理解していない』
『言葉の定義付けができていないところで説明しても共通認識には至らない』etc.
気がついたら、自分のレジュメは書き込みで一杯になっていました。

そういえば昨日、今週末の講演のリハーサルを友達(行政書士)の事務所でやらせてもらったのですが、そこでも言われたのが『専門用語が多すぎ』との指摘でした。判りやすい言葉で・・・は自分も厳重に注意します!

ちなみに、今回も『出席カード』じゃなかったアンケートが配られ、参加施設を集計して公開するとのこと。恐れ入りました!

回を追うごとに、『スタッフみんなでゾロゾロと参加(終了後は院長のオゴリでメシですか?)』が増えてきたような気がします。こういったイベントを『楽しみながら定着させる』取組は、良い医療を作るうえで効果的ですね!

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