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zoom RSS 第11回 富士通病院経営戦略フォーラム

<<   作成日時 : 2009/05/18 01:50   >>

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〜 富士通フォーラム 2009 医療特別セミナー 〜
2009年5月14日(木曜日)14時10分〜18時10分
会場 東京国際フォーラム
http://segroup.fujitsu.com/medical/events/jmeds/2009/0401/

総合司会:川渕孝一 先生 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 医療経済学分野 教授

基調講演 「生命輝かそう 日本の医療人」
講師:邉見 公雄 先生
赤穂市民病院 院長/全国自治体病院協議会 会長/中央社会保険医療協議会委員

パネリスト講演 「経営改善と意識改革を実現したいくつかの決断 〜心のふれあう医療が病院を蘇らせる〜」
講師:小口 寿夫 先生
諏訪赤十字病院 院長/長野県地域医療対策協議会 会長

パネリスト講演 「自治体病院はどこへ行く」
講師:塩谷 泰一 先生
徳島県病院局 徳島県病院事業管理者/全国病院事業管理者等協議会 副会長

パネリスト講演 「病院経営の基盤は、経営理念に基づく輝く職員づくり、地域とのいきいき交流づくりから」
講師:土井 章弘 先生
財団法人操風会 岡山旭東病院 院長/日本病院会 常任理事/岡山県中小企業家同友会 代表理事

パネリスト講演 「病院再興のマーケティング“地域チーム医療”」
講師:阿曽沼 元博 先生
医療法人社団滉志会 副理事長/内閣府 規制改革会議 医療専門委員


今年も富士通フォーラムの案内を頂き、聴講しに行ってきました。
相変わらずやたらに盛りだくさんな内容で、本当に勉強になりました!

診療所/病院、勤務医/開業医の関係を前衛/後衛、フォワード/ガードに置き換えて分担を提唱する邊見先生の講演は、なかなか理想通りには進まない地域医療連携にジリジリしているきしべにも、非常に『腑に落ちる』例えでした。

院長就任後、すぐにBSCを強引に導入してメンバーのやる気を引き出し、『元気』で黒字を達成して病院の役割を果たすことができると言い切る小口先生には、『総論賛成各論反対』の多い病院組織で苦労しているきしべも大賛成!

医療はサッカーであり文化であって、病院が最高の仕事をするためには
『MISSION×PASSION×ACTION』の掛算による『一体感』が不可欠であり、まずは全員での『院内外のお掃除』から入るという塩谷先生、最高でした!

きしべも昔少しだけ参加していた中小企業家同友会の役員でもある土井先生の『理念/指針』を明確にし、理念浸透のための手法も勉強になりました。保険適用外の『こそ丸)』(ホントに売ってるんでしょうか?)は、スゴイ!欲しい!の一言ですが、当社で後発品を開発しても宜しいでしょうか???

この日唯一の文系演者である阿曽沼先生の講演は、いつもきしべが吠えていることを体系的にまとめて下さった内容。病院の開設主体は多すぎ、制度を複雑にしている、地域連携で病院を集約することがこれからの医療ニーズに対応する上で不可欠である、という非常に理にかなった内容でした。それでも、現場を元気にするために財源を確保し、よき人材を育てることが必要であるという考えの先生が政府側に居られることに少し安心しました。

時間の関係で最後のパネルディスカッションまで聴講できずに退出してしまったのが残念でしたが、コーディネーターの川渕先生の『暗い話をしてもしょうがないから、元気を出す内容でいきましょう』の意図に、まんまと嵌められて元気一杯で次の現場に向かうきしべでした。




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