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第1回市民健康講座講座 (湘南メディケア友の会) 2010年8月21日(土)14:30〜16:30 湘南真田メディケアセンター1階デイルーム 第1部 テーマ 平塚市の福祉行政 講師 平塚市福祉部長 椎野令子先生 第2部 テーマ 家庭医療のすすめ 講師 厚木森の里病院 家庭医 小宮山学先生 第3部 テーマ 超高齢化社会において安心安楽に暮らすために 講師 医療法人救友会理事長 山本五十年先生 湘南真田メディケアグループのサポート組織である「湘南メディケア友の会」主催の市民健康講座に参加してきました。 会場には、友の会会員、地域住民、湘南真田クリニックの患者さんやSMCの利用者さんとそのご家族に加え、友の会会長である市議会議長やら前消防長やらで、大賑わい。 人々の関心の高さが伺われます。他人事じゃない、切実な問題ですものね・・・ ![]() 第1部の椎野部長からは、平塚市の人口の高齢化の傾向と今後の対策について、特養のような施設ばかりに頼るのではなく、在宅医療や介護への支援なども重要な施策と考えているとのこと。 また、認知症サポーター、平塚市安心カードといった面白い取り組みについてご教示頂きました。 第2部の小宮山先生は、あの亀田で家庭医療を学び、厚木で先頭に立って実践しておられる、『コテコテの家庭医』。 家庭医の役割を『小学校の担任の先生』に例えながら、家庭環境まで含めて2.5人称で患者家族と一緒に考える、必要な時は専門施設に紹介して高度医療を受けて貰う、というご説明は、非常に判りやすいものでした。 第3部の山本先生からは、ご自身の大学病院でのご専門である救急医学と家庭医療は、臓器別縦割りに専門分化された医療に横串を渡す存在という意味で共通点が多い、とのこと。 ご自身が現役の高度救命救急センター次長でもあり、いわゆる『救急の出口問題(退院後の患者の行き場所)』から、浄財を募って開設した湘南真田メディケアセンターの取り組みをご紹介頂き、今後の高齢社会の一つもモデルを示して下さいました。 その後の施設見学会・健康相談会まで、多くの人が暑い中、最後まで参加しておられました。 長丁場でしたが、本当に勉強になりました。 ![]() |
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